うつ病ってどんな病気?


■ロヒプノールとはどんなお薬ですか?

脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。
通常、不眠症の治療および手術(麻酔)前に麻酔前投薬として用いられます。



■ロヒプノールの用法・用量(この薬の使い方)


通常、成人は1回0.5〜2錠(主成分として0.5〜2mg)を就寝前または手術前に服用します。
なお、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、高齢者は1回1錠(1mg)までとされています。
必ず指示された服用方法に従ってください。
不眠症の場合、就寝の直前に飲んでください。
いったん寝たあと、短時間後にまた起きて仕事などをする必要があるときは飲まないでください。
飲み忘れた場合は、翌朝起きるまでにかなり時間があれば1回分飲んでもかまいません。
絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。


■生活上の注意 服用中にアルコールを飲用すると薬の作用が強く出るので控えてください。
翌朝、眠気が残ったり、注意力や集中力が低下することがあるので、
車の運転や、危険を伴う機械の操作などはしないでください。



■副作用について
主な副作用として、ふらつき、眠気、けん怠(感)、発疹などが報告されています。
このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・薬を飲まずにはいられない、薬をやめるとあらわれる症状(けいれん、意識障害、
手足のふるえ、不眠、不安、幻覚、妄想など) [依存性]
・変に興奮して落ちつかない、ものごとがきちんと判断できなくなる、正常な思考ができない [刺激興奮、錯乱]
・呼吸が速く浅くなり息苦しくなる、回数が増える、吐き気、おう吐、腹痛、
呼吸が弱くなる、息苦しい、からだに力が入らない、ふるえ、意識がぼんやりする、意識がなくなる [呼吸抑制、炭酸ガスナルコーシス]
・皮膚や白目が黄色くなる、からだがだるい [肝機能障害、黄疸]
・筋肉痛、からだに力が入らない、からだがだるい、尿が暗褐色になる [横紋筋融解症]
・熱がでて息苦しくなる、手足の筋肉がこわばる、意識がぼんやりする、意識がなくなる [悪性症候群(Syndrome malin)]
・意識がぼんやりする、意識がなくなる [意識障害]
・一時的に記憶がなくなる、意識がもうろうとする [一過性前向性健忘、もうろう状態]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。
上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。



 

 

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