うつ病ってどんな病気?


コンサータの効能と服用方法について

 

 

コンサータ(メチルフェニデート)とはどんなお薬ですか?

(Concerta / MPH)

コンサータはADHD治療薬として60カ国以上で承認されており、ナルコレプシーならびに18才未満の注意欠陥多動性障害(ADHD)患者に対して使われ、アンフェタミンに類似した中枢神経刺激薬です。コンサータの適応症は18才未満の(ADHD)患者のみになります。
処方を行うにはコンサータ錠適正流通管理委員会に登録しコンサータ錠の適正使用・適正流通管理に従う必要があります。これは過去のリタリンの乱用に起因するためで現在では処方に関して厳しい基準があります。


■服用方法
通常、小児には塩酸メチルフェニデートとして18mgを初回用量、18〜45mgを維持用量として、1日1回朝経口投与する。増量が必要な場合は、1週間以上の間隔をあけて1日用量として9mg又は18mgの増量を行います。 なお、症状により適宜増減します。ただし、1日用量は54mgを超えないこと。



■副作用について
自尊心の低下 うつ病 人格障害 依存症などの二次障害を引き起こすことがあります。
※副作用は個人差があります。重い症状が出た場合、すぐに受診してください。

 

コンサータの特徴

<効能>
・小児期における注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
・ リタリンのような即効性ではなくゆっくりと効いてくる感じです。


※画像をクリックすると拡大表示されます。

<薬効分類>
・中枢神経刺激剤

<剤形・色>
・ 18mg錠:黄色の錠剤、27mg錠:灰色の錠剤

<注意事項>
・処方はADHD(注意欠陥多動性障害)に限定されます。
・保険の適応外。
・処方には委員会の許可した、医師・薬剤師などのみが処方できる。
・コンサータは一般診療と合併しての診療では処方できません。
小児に関しましては当院では専門外な為ADHDの診察はお断りさせていただいております。
・成人の方の診察は一応可能ですがADHD患者の診察につきましては保険対象外の専門的な医療行為となりますので実費で高額になりますのでご注意ください。
(理由:コンサータ自体が高額な点と専門医を呼ぶなど費用がかかるため。)

 

コンサータ処方に関しての問題

・保険適用は18才までで秦先生が小児専門では無いため当院での処方に関しては、かなり難しいと思います。従いまして小児の患者様が来られましても大学病院をご紹介させていただくまでとなります。
・秦先生が米子に講習を受けに行って参りましたが取り扱いが厳格な薬になりますので当院での処方は現時点においては無理と認識しております。
 

 

 

 
 


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