うつ病ってどんな病気?


メイラックスの効能と副作用について

中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用し、抑制性神経伝達物質GABAの作用を強めることによって、
気持ちを落ちつかせたり、緊張や不安をやわらげたりする薬です。通常、
神経症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害、心身症(胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、自律神経失調症)に
おける不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。


■服用方法
不安・緊張・抑うつなど:通常、成人は1回1?2.5錠(主成分として2?5mg)を1日2?4回服用します。
ただし、外来受診の場合、1日最高量は7.5錠(15mg)です。小児は1日主成分として
3歳以下では1?5mg、4?12歳では2?10mgをそれぞれ1?3回に分けて服用します。
筋痙攣患者:通常、成人は1回1?5錠(主成分として2?10mg)を1日3?4回服用します。
麻酔前投薬:通常、成人は1回2.5?5錠(主成分として5?10mg)を就寝前または手術前に服用します。
いずれも年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠に主成分2mgを含む製剤です。
必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。
ただし、次の服用時間が4時間以内の場合は、飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。
絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

■副作用について
主な副作用として、眠気、思考減退、集中力低下、ふらつき、頭重感などが報告されています。
このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・薬の中止や減量による手足の震え、不眠、不安 [薬物依存、禁断症状]
・意識が乱れ正常な思考ができなくなる [刺激興奮]
・考えがまとまらない、時間、場所などが判らない、幻覚 [錯乱]
・現実には存在しない物が見えたり、ない音が聞こえる [幻覚]
・呼吸が浅く速くなり、呼吸をしにくい [呼吸抑制] 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。
上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

 


神経伝達物質の役割について
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