うつ病ってどんな病気?


インヴェガ錠の効能と服用方法について

インヴェガ錠は、統合失調症治療薬の中で1番新しい1日1回のお薬です(2011年1月発売)。 成分のパリぺリドンをOROSという徐放製剤につめたことにより約24時間かけて徐々に成分が放出されます。 これまでの飲み薬よりも体内でお薬の濃度が安定します。 1日中安定した効果が得られ、だるさなどの副作用の軽減が期待されています。 作用はリスパダールと似ており、中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、 精神の不安定な状態を抑え、気力や関心のもてない状態を改善させます。 治療初期からの患者さんの満足度が高いお薬で、海外の試験では、インヴェガ錠投与後(6週間後)に治療に満足した患者さんが多くいました(満足 87.4%) 。



■服用方法
インヴェガ錠は、1日1回、朝食後に服用します。
最初は6mg程度から服用を開始し、上限12mgまで徐々に増量します。

※用法用量は症状により異なりますので、医師の処方・指示を必ずお守りください。
※飲み始めて約5日程度と早い段階で安定状態になります。
※このお薬は、かんだり、割ったり、くだいたり、溶かしたり、しないでそのままお飲み下さい。
※このお薬は、錠剤の殻の部分が消化されないため、そのまま大便の中に混ざり、体外に出てきますが心配する必要なありません。



■副作用について
手足のふるえ、筋肉のこわばり、足がむずむずする、じっと座っていられない、
のどの渇き、倦怠感(だるさ)、便秘、不眠・眠気などが現われる場合があります。
何かいつもと違うと感じたら、できるだけ早目に主治医・薬剤師に相談してください
※ 副作用は個人差があります 




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