うつ病ってどんな病気?


デプロメールの効能と服用方法について

デプロメールは、「マレイン酸フルボキサミン」を主成分とした、うつ病・社会不安障害・強迫性障害の治療薬です(選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI))。憂うつな気分をやわらげて、意欲を高めます。
気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない…などの症状を改善します。 また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。
うつ病のほか、強迫性障害、社会不安障害、摂食障害、過食嘔吐、月経前不快気分障害など、いろいろな心の不具合に応用されます。

SSRIの作用の仕組みをアニメーションで解説しています脳内の神経伝達物質と、SSRIの作用の仕組みをアニメーションで解説しています

 ©こころのくすり箱



■服用方法
用法用量は個人差が大きく、症状により異なりますので、医師の処方・指示を必ずお守りください。
うつ病の場合、 1日50mgより服用を開始し、患者さんの状態に応じて徐々に増量します。1日2回に分けて経口服用します。服用の最大量は300mgまでです。
(2005年10月に、社会不安障害の治療に対して保険が適用される事となり、服用の最大量は300mgまでとなりました)




■副作用について
立ちくらみ、めまい、眠気、口の渇き、便秘、食欲不振、体重増加、しびれ、ふらつき、頭痛、集中力低下、あくび、抑うつ感、などです。 動悸、血圧状況、低血圧、発疹、蕁麻疹、嘔吐、下痢、腹痛、食欲不振、尿が出にくい、といったような症状がでることもあります。
※副作用は個人差があります。重い症状が出た場合、すぐに受診してください。

 

患者さんそれぞれに合わせて、お薬を処方していくということになります。

 
 


indexへもどります。