うつ病ってどんな病気?


■ベンザリンとはどんなお薬ですか?

脳内のベンゾジアゼピン受容体を介して、GABAの働きを促進し、神経活動を抑制することにより、
不安や緊張をやわらげ、よく眠れるようにする作用があります。
通常、不眠症、けいれん発作などの治療や麻酔前に用いられます。



■次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
緑内障、重症筋無力症、肺性心、肺気腫、喘息、脳障害がある。
妊娠または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、
弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
■ベンザリンの用法・用量(この薬の使い方)


不眠症:通常、成人は1回2.5〜5錠(主成分として5〜10mg)を就寝前に服用します。
麻酔前:通常、成人は1回2.5〜5錠(主成分として5〜10mg)を就寝前または手術前に服用します。
抗てんかん剤として:通常、成人・小児とも1日2.5〜7.5錠(主成分として5〜15mg)を数回に分けて服用します。
治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
必ず指示された服用方法に従ってください。不眠症に使用する場合、
就寝の直前に飲んでください。
就寝後一時的に起きて仕事などをする可能性がある場合は飲まないでください。
飲み忘れた場合は、不眠症に使用する場合、次の飲む時間(次の日の就寝前)に1回分を飲んでください。
ただし、起床予定時間までに7時間以上あれば、気がついたときにすぐに飲んでもかまいません。
絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
抗てんかん剤として使用する場合、気がついたときにすぐに飲んでください。
ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。
絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
急に薬を中止すると不都合な症状があらわれることがあります。


■生活上の注意 翌朝以降まで眠気が残ったり、注意力・集中力が落ちたりすることがあるので、
自動車の運転や危険をともなう機械の操作は避けてください。
飲酒により薬の作用や副作用が強まることがあるので、飲酒を避けてください。
授乳中の方は、この薬を飲んでいる間は授乳を避けてください。


■副作用について
主な副作用として、ふらふら感、倦怠感、眠気・残眠感、頭痛・頭重感、口渇、
吐き気・嘔吐、発疹、かゆみなどが報告されています。
このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・息苦しい、めまい、意識がぼんやりしたりなくなったりする [呼吸抑制、炭酸ガスナルコーシス]
・(急に服用をやめたとき)実際にはない物が見えたり聞こえたりするように感じる、
手足の震え、不安 [依存性] ・意識が乱れる、正常な思考ができない、
考えがまとまらない [刺激興奮、錯乱]
・食欲不振、倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。
上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。



 

 

神経伝達物質の役割について
抗うつ剤の種類について

抗不安剤の効能と種類について


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